はあぶ工房は勝手ながら長い夏休みをいただきましたが、明日からまた営業を始めます。
 さて、今年は春先に低温の日が続き、多度のみかん園はどこも実の成りがとても悪く、はあぶ工房のみかん園も例外ではありません。今年は新しく第3みかん園が増えましたが、それでもとても昨年のような収穫は期待できません。一ヶ月ほど前に、3カ所のみかん園の木を全部チェックしました。その結果、みかんが成っている木は全体の4分の一から3分の一であることが判明。これは一大事〜今年はみかんジュースに必要な量の確保はとても無理!!
どうしたものか・・・思案中です。自然の営みを前にして人間は何も出来ません。改めて人の無力さを感じています。
多度みかんプロジェクト
 蒸し暑い毎日が続いています。この季節、冷たいジュースは本当に美味しいでよね。
 さて、昨年できた1470本の「多度みかんのおくりもの」は、6月には残り550本になっていました。あともう一がんばり!!みんなで一生懸命販売活動を行い、工房でも「お中元セール」を開始しました。大勢の方々がお中元や法事の返礼品としてご利用下さったり、また介護関係の事業所からまとめてたくさんご注文いただいたりと、予想以上に速いペースで多度みかんジュースはあちこちへお嫁入りしていきました。お陰様で山積みされていたジュースのコンテナはすべて空っぽとなりました。
 支援者のみなさん、ボランティアさん、スタッフみんなのお陰です。ありがとうございました。
多度みかんプロジェクト
 昨年収穫が終わったみかん園は青い葉だけが残っていて、何だか寂しい風景となりました。山の上に一本だけある甘夏みかんの木には、年末実がたくさん成っていたのを覚えていました。年明けてそろそろ収穫の頃かなあ〜と久しぶりに山に出向いたところ、何とお猿さんの集団が来ていて、大半の甘夏の実を食べてしまっているではありませんか!!悔しい思いをして、残ったわずかな実を持ち帰りシフォンケーキにした次第です。

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さて、1月、2月は冬の手入れをする時期で、今回は地元で30年以上みかんを育てて入らしたベテランのお二人を紹介していただき、現地でボランティアさんも一緒に、みかんの木の基礎講義と今の時期にしておかなければならない「根切り」について実践も交えて教えてもらいました。「知らぬが仏」「目からうろこ」・・・いろんなことを学ばせていただいた次第です。「根切り」は一番外側の葉の下まで根が伸びているので、その下の土をスコップで掘り起こして古い根を切りながら更新し、また天地返しをすることで、土の中に成長に欠かせない酸素を送り込む作業なのです。あ〜あ、とても力がいる仕事です!!
また、3月になったら行う剪定についても学びました。私たち初心者は一からの勉強です。でもなかなか奥が深〜い!

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 まだまだ指導を受けながら、管理を任されているみかん園をしっかり維持していきたいと切に願っています。私たちのために、お忙しい中仕事を中断して指導に来て下さったお二人に心から感謝申し上げます。今後ともご指導よろしくお願いします。

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多度みかんプロジェクト
 大勢の皆さんの協力で収穫した多度みかん2トン余りをトラックに積んで、翌24日の早朝5時、真っ暗な中スタッフ二人で桑名を出発し、一路熊野に向かいました。前日の暖かさはどこへやら〜、とても寒い朝でした。途中朝食をサービスエリアでと思っていたのに、南に進むにつれて高速道路にはコンビニもなく店も開いてない。地道で最初のコンビニを見つけたときはとっても嬉しく、暖かい飲み物とサンドイッチで一息つくことができました。
 トラックを運転できない私に代わってずっと運転してくれたスタッフのお陰で、8時45分無事に「夢工房くまの」さんに到着。早速みかんの荷下ろし作業が始まりました。
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我々のみかんがどのようにしてジュースに変身していくのか・・・興味津々で見守っていました。
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 ジュースができるまで大分時間が掛かると言うことで、しばらく工場を離れ教えていただいた近くの温泉へと向かいました。かわいいトロッコに乗って温泉地まで出発。ちょっとした旅気分を味わい、ステキな温泉に浸かって朝早くからの疲れを癒して冷えた身体も温まり、心地よいご褒美をもらっちゃいました。
 今回搾汁を依頼した「夢工房くまの」さんは、はあぶ工房と同様に伊勢志摩サミットでみかんジュースを提供されたのです。何故かというと、ここでは「インライン方式」を採用されていて、皮を搾らないで中味の美味しさだけをジュースにすることが出来るのです。私たちの大事に育てたみかんもぜひその「インライン方式」でジュースにしてもらいたいと思い、はるばる遠く熊野まで運搬してきた訳なのです。 

 3時前に工場に戻りましたが、思った以上にみかんがたくさんあったようで、まだまだ出来上がりそうもありませんでした。待っている間、外からジュースになる行程を一部見せていただくことができました。
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 5時を過ぎ最終段階のラベル貼りとなり、手慣れた作業員が二人がかりで丁寧にチェック作業も含めて行っているのを横で見学させていただきました。
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 すべての作業が完了したのは夕方5時半過ぎ。出来たジュースはなんと1470本!!すご〜い数だ。急いでトラックに積み込み、帰路に就いたのは5時45分。再び長い道のりを桑名に向かって出発しました。途中休憩しながらも運転手はただ一人で、本当に疲れたことと思います。お陰様でたくさんのジュースは一本も割れることなく、10時前に無事桑名にたどり着きました。長い一日でしたが、無事に役目を果たして戻れたことに感謝。
多度みかんプロジェクト
ついにやってきました…「多度みかんプロジェクト」の一大イベント、みかん狩り!!

最近では食べ頃をむかえたみかんを狙ってイノシシの被害がひどく、みかん泥棒も現れる始末…。まぁそれも私たちのみかんが美味しいという証拠でもありますが(*^^*)

本日は暑すぎず寒すぎず風もなく、絶好のみかん狩り日和となり皆でわいわい楽しみながらできました。今日の成果は、ボランティアさんを含め総勢57名でコンテナ97箱!これを3時間もかからず終えることができたのも皆さんのご協力があってのことです。本当に感謝しています。
長年私たちの活動を支援してくださっている赤須賀の漁師さん達も10名以上かけつけてくださり、あっという間にトラックへ積み込み完了!毎日10トンも扱っているそうなので、物足りないくらいだったと頼もしいことでした。

先週の土曜日のプレ収穫祭(みかん狩り)はあいにくのお天気でしたが予定を変更できなかったため決行し、収穫したコンテナ26箱分の雨に濡れたみかんを一つ一つ拭く作業もありとても大変でした。

二日間のみかん狩りで収穫した総量は、コンテナ123箱分、2.5~3トンです!
これを明日早朝に熊野にあるみかん加工工場へ持っていき、その日のうちにジュースになって帰ってきます。
みかんを取りながら皆で(何度も)味見をしたので美味しさは保証済み!今からとても楽しみです♪

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多度みかんプロジェクト
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