2年目の後半を迎えた自然農法セミナー。板坂先生の豊富な知識に基づいた楽しい講座は、人にも自然にもやさしい野菜作り。「目からうろこ」の、常識と思われている非常識もたくさんあり、学ぶことがいっぱいの講座です。12月10日は、野菜に含まれる硝酸態チッ素を計るため、みなさん自分の畑から大根や小松菜、なばな等を持ち寄りました。
大根・自然農法講習会
(みなさんが持ち寄ったいとおしい野菜たち)
比較するために、スーパーで売られている三つ葉も実験に参加。有機栽培している受講生の野菜たちは、安心・安全ゾーンの数値(3,000以下)を獲得し、みんな苦労して作った甲斐があった!と、満足な様子でした。
ちなみに市販の、見た目はとてもきれいな三つ葉は、なんと7,000という数値結果で、化学肥料をいっぱいもらって育ったようでした。硝酸態チッ素を多く含む野菜を生で食べるのは、健康上あまり望ましくなく、茹でてそれらをお湯に吸収させてから食べるのが安全と教えてもらいました。
実験
(野菜をスリコギでつぶして、その後絞り器で圧縮したエキスで数値を計ります。)
実験・平野さん
(小さなお子様を連れて熱心に学ばれる若いお母さん。子どもには、安全な野菜を食べてもらいたいですよね。)

さて、はあぶ工房のガーデンで育てたなばなやルッコラは、1,000以下という優等生の二重丸をもらいました。これからも自信を持ってお客さまにお出しできるよう、安全な有機栽培にこだわり続けていこうと改めて強く思いました。
日記
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