一粒のぶどう

2011/08/27 Sat 10:47

 今年は早くからイモムシ取りに専念し、昨年のようにぶどうの葉を食べられないと喜んでいたのに・・・その後、カナブンの大襲撃に出会い、窓辺を涼しげに覆っていたぶどうの葉が、丸坊主になってしまいました。退治しても、次から次へと現れ、葉を食べ荒らしてしまいました。
 2日前に、ガーデニングボランティアのれい子さんが来て下さったときに、レースになったぶどうの葉をきれいにすることにしました。茶色くなった葉の間に、例の成長したイモムシがいっぱいいるではありませんか!!茶色く変身し、7~8cmはあったでしょうか。ちょっと油断した隙に、取り忘れたイモムシも加わり、かわいそうにぶどうは哀れな姿になってしまったのでした。
 折角なっていた一房のぶどうも、食べられるのはたった一粒だけでした。その貴重な一粒をれい子さんは、私に譲ってくれました。すっぱかったけど、なんだかとても貴重な物をいただいた気持ちでした。来年は、どうしたらぶどうの葉を虫たちから守れるか、農薬をかけずに育てる大変さを二人で痛感した出来事でした。
ハーブ
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