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中学生の体験学習

2011/11/15 Tue 15:33

 はあぶ工房Togetherは、地元の中学生の体験学習受入事業所として、毎年取り組んでいます。今年度も2校の中学生を各3名ずつ受け入れました。先週は、光陵中学校の2年生3名が3日間に渡り、工房での仕事をスタッフ・メンバーと一緒に体験しました。
 1日目は、ハーブ農園での作業。ワークルーム桑友地域活動支援センターで、大勢の人たちと賑やかに過ごしました。今の時期は、夏に取り残したいっぱいの雑草を取り除く作業と、秋の植え付けのための畝作り、それと収穫作業です。中学生のみなさんには、ローズマリーの畝の草抜き、バジルの収穫作業に取り組んでもらいました。幸い、風もなく比較的暖かい一日でよかったことでしょう。

光陵中・農園

 2日目は、お店の方でケーキ作りと製品作りに取り組みました。シフォンケーキ作りでは、卵を割って最初の泡立て作業、白味を泡立てる機械操作、器具や型の洗い作業を行いました。
午後からは、お料理に使うブーケガルニを作りました。小さい布地に4種類のハーブを入れ込んで、糸でくるくる巻く作業は慣れないととても難しく、最初の3個は練習も兼ねてお持ち帰りのプレゼントとなりました。だんだんと中味がしっかり詰まったかわいい「てるてるぼうず」ができるまでになりました。みなさん、とても上出来!
 また、接客の方も緊張しながら、お水だしやハーブティーなどのお運びも体験しました。こぼさないよう、真剣にお盆に乗せて運んでくれました。
光陵中・喫茶1

光陵中・喫茶2

 3日目は、お店の雰囲気にも慣れてきて、笑顔で「いらっしゃいませ。」「ありがとうございました。」と声がけも出来るようになってきました。最後に予定している学校販売に向けて、3人は工房に並んでいる製品の種類と特徴を一生懸命覚えてくれました。
 午後からは、昨日みんなで焼いたシフォンケーキを包装し、いよいよ学校販売へいざ出発!今日は、先生と生徒の関係ではなく、お客さまと工房スタッフの関係です。事前に言葉使いと挨拶のお願いをしておきました。職員室に入る前に工房のエプロンを着け、ちょっと照れくさそうに職員室へ・・・

光陵中・販売

 笑顔であいさつをし、先生方に上手に製品の説明をしたり、シフォンケーキを袋に入れてお金をいただたりと、皆さんの明るい接客に先生方も快くご協力下さり、ケーキやパンも完売することが出来ました。車に戻って、3日間の感想を聞くと「楽しかった!」という声が返ってきてました。ハーブの栽培から製品作り、販売に至るまで、多くのの行程と多くの人たちの労力が必要であることを知ってもらい、またそれを一緒に体験してもらえて、私たちも楽しいひとときでした。ゆめかさん、ともみさん、れいかさん、ありがとう!そしてお疲れ様でした。



 
日記
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