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 自然界は新芽がふぶき新緑の美しい季節を迎えたかと思うと、もう蒸し暑い初夏を感じる季節となりました。
ハーブ園もみかん園も雑草と格闘する日々が始まっています。ボランティアさんに協力してもらいながら、みんなで除草作業に励んでいます。
 4月終わりにかわいい白いつぼみを付けていたみかんの花が一気に咲き始めました。

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みかん園に着いたとたん、みかんの花の甘い香りが漂ってきて、思わず空に向かって大きく深呼吸をしてしまいました。何とすがすがしい香りなんでしょう!

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180511みかん花

子どもの頃に口ずさんだ「みかんの花が咲いている」というなつかしい童謡を思い出しました。

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昨年の多度地区はどこのみかん園も不作でしたが、今年は花がいっぱい付いています。みかんがいっぱい成りそうで、とてもわくわくしています。農薬を使わない分除草作業や管理が大変ですが、みんなで力を合わせてお世話をしていかなくては〜〜。
多度みかんプロジェクト
 昨年は桜のつぼみが堅かった肌寒いハーブ祭〜 今年は桜が散ってしまった葉桜のハーブ祭〜2年連続で桜には恵まれませんでしたが、大勢のボランティアさんやお客さまが来て下さり、敷地内は人で溢れ賑やかなハーブ祭となりました。
 今年も赤須賀の漁師さん達が大漁旗を飾って威勢よくしじみ汁と焼きハマグリを振る舞って下さり、お祭りを盛り上げていただきました。
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他の事業所さんもたくさん出店下さり、またライブステージの方もいろんな方々が演奏をしてハーブ祭に来られたお客さまを楽しませて下さいました。
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毎年毎年大勢の方々のサポートをいただいてハーブ祭を開催出来る事を心から嬉しく、ご協力下さる皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです!!ありがとうございました。
イベント
 3月13日(火)に赤須賀の漁師さんたちが「ハーブ祭り」の打合せに工房へ来て下さいました。
今年も漁師さん達による「桑名の焼きハマグリ」と「しじみ汁」をイベントで振る舞って頂けることになりました。
漁師さん達の参加は何とも頼もしく、「ハーブ祭り」が大いに盛り上がること間違いなし!今年は4月7日(土)ですが、九華公園の桜がどうか散ってしまいませんよう祈るばかりです。

 昨年はハマグリ(大)の値段が一気に跳ね上がり大盤振る舞いとなってしまった経験から、今年は(中大)の大きさにしてはどうかという提案を漁師さんからいただき、明日浜で行われるハマグリのせりを見に行って大きさを確認させて頂くことになりました。

 何度も「シジミプロジェクト」の調査で来たことのある赤須賀漁港ですが、ハマグリのせりを見るのは初めてでワクワクしながら向かいました。舟はすでに港に帰って来ていて、漁師さん達は規定内の大きさのハマグリを定められた重さだけ網の袋に入れ、台車に乗せて次々と集会所に集まって来ました。
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一番奥にはせりを取り仕切る漁師の方やハマグリを競り落とす仲買人の人達が見受けられました。順番にハマグリがせり台の上に載せられ、そのハマグリを仲買人が品定めしながら競り落とされていきました。こんな風にして赤須賀のハマグリはあちこちに売られていくのですね〜。
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 さて、私の本来の目的に戻ります。せりにかけられる前に「中大」と呼ばれる大きさのハマグリを漁師さんに見せてもらいました。その中から大きい目と小さい目のハマグリを一つずつ網から出してもらって、大きさを確認させて頂きました。漁師さんとも相談して、今年はこのサイズのハマグリを炭火で焼いてもらい、2個ずつお皿に乗せて販売することにしました。願わくば「ハーブ祭り」の頃、昨年のように相場が跳ね上がりしませんように〜!
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日記

2月のイベント報告

2018/02/25 Sun 16:27

 この時期は三寒四温の言葉通り、少しずつ春の訪れを感じます。寒かった2月ですが、嬉しいことに工房では熱いイベントがいくつも開催されました。
 先ずは「節分」!毎年赤鬼さんが工房を訪れて下さり、福を呼び込んで下さる嬉しいサプライズ!今年は丁度小さなお子様のお客さまと一緒におっかなびっくり鬼さんの訪問を楽しみました。
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 二つ目は「ダル・セーニョ&MimiとパーカッションTaco-bow」によるライブ。4人の演奏者はそれぞれの楽器の持ち味を引き出しながらそのハーモニーもすばらしく、観客のみなさんの心を虜にしていきました。今回工房では初めて演奏して頂いたのですが、またの機会が待ち遠しいです。
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三つ目は「ねむ亭安楽」氏による落語です。工房では2回目なのですが、残念なことにねむ亭さんは残すところあと一回で一旦落語を辞められるとのことで、私たちにとっては貴重な寄席となりみんなでワッハワッハと楽しい時を過ごさせて頂きました。
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 最後は「英字新聞折り込みバッグ」のワークショップ。
工房オイルをお買い求め下さるお客さまに、講師の古立さんからご厚意で提供頂いている同じバッグにオイルを入れて差し上げています。皆さま大変喜ばれ、このバッグ欲しさにオイルを購入して下さる方がいらっしゃるくらい人気があるバッグなのです。でも、今日のワークショップでみなさん四苦八苦しながらこのバッグを作っておられるのを拝見して、何と貴重な物をいつもいただいていたのか改めて実感させて頂きました。古立さん、本当にいつもありがとうございます。
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イベント
 新年も一ヶ月が過ぎようとしている今日、外は真っ白の雪景色。昨日より朝一番の仕事は雪かきです。風も冷たく冬将軍を肌で感じています。
 さて、前回のブログで少し触れましたが、昨年12月より多度地区以外のみかん園を管理させて頂く事になり、昨年暮れよりみんなでみかん収穫と草刈りに出かけていました。表のみかん園は杉山温州みかんという今は幻の品種で大変貴重なものと聴いています。気を付けないと転がり落ちそうなぐらいの急斜面で、収穫したみかんのコンテナを運ぶためにモノレールが設置されていて、私たちも大変助かっていますが、ここを80歳を越えたおばあちゃまが一昨年までお一人で管理されていたかと思うと、私たちも音を上げるわけには行きません。

モノレール
(初めてモノレールを運転してミカン園の上まで上がりました。見下ろすと何と急な斜面でしょう!)
第4収穫
(正月明けのみかん園はお猿が来て甘いミカンを引きちぎって食べてた跡は白いヘタの部分だけが木にの残されています)。

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(裏のみかん園は緩やかな傾斜面で繁田温州みかんという品種だそうです。どちらも甘味と酸味が程よくブレンドされてとても美味しいみかんです。)

 新年早々から再びみかんを収穫し、9日に再度熊野までトラックで走り「夢工房くまの」さんにお世話になって新たにみかんジュース800本余りが完成しました。名付けて「久波奈みかんジュース」の誕生!

従来の「多度みかんジュース」は今年は青みかんも混じっているので〜キリッと爽やか!あと味スッキリ青春の味〜
一方「久波奈みかんジュース」は〜程よい甘味と酸味があり熟成された大人の味〜 

それぞれ特色のあるジュースの味を楽しむことが出来ます。どちらも自然の美味しさそのままを搾った無添加100%ストレートの工房自慢のジュースです。一度ぜひ味比べをしてみてください。

みかんジュース2018-1
(左のグリーンラベルが「久波奈みかんジュース」 右のオレンジラベルが「多度みかんジュース」です)
多度みかんプロジェクト
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